スマートウォッチを数年使って思うことは、バッテリー持ち大事!
- 2021/08/22
スマートウォッチを使い始めて5年目かな。現在のスマートウォッチは2台目です。私にとっては、スマートウォッチはなくてはならないものになりました。
そこで、過去を振り返りながらスマートウォッチについて考えてみました。
最初は、映画の世界みたいな感じが憧れで、とにかく使ってみたい!そう思っていました。
2014年8月にWENGERのミリタリーウォッチを楽天で購入。ここまではアナログの腕時計です。今でもWENGERの腕時計は予備としてバッグに入れていますが、まったく使用しないので時間は狂ってます(笑)
最初のスマートウォッチは、おそらく2年後の2016年だったと思います。右側のMoto 360ですね。
新品欲しかったけど高かったので、ヤフオクで中古を落札しました。1万ちょいだったと思います。
サイズが若干小さいレディース用でしたが、そこまで違和感はなかったと思います。
充電は無接点のスタンドでした。
スマホで再生中も音楽も制御できて、なんならメールの返信もできる。
ウォッチフェイスも豊富でした。
HUAWEI Watch GTに替えたのは、2018年3月だったと思います。
Moto 360が反応が遅くなり、手首を上げてもディスプレイに表示されるのに1~2秒待つ感じで、バッテリーもやっと1日持つ感じ?と支障をきたしていたので思い切って買い替え。Amazonで2万4000円ほどしました。思い切りました(笑)
アナログ時計と違って、確実に寿命が短いスマートウォッチに2万4000円は、かなり思い切りました(笑)バッテリーの寿命もあるし、スマホと同じで段々処理が重たく反応が遅くなるんですよね。4年前後で買い替え検討ですね。
で、買い替えて何が一番良かったか!?
Moto 360 から Huawei Wacht GT に替えて良かったのは、充電が毎日から2週間に1回程度になったことに尽きますね。
買い替えに際し、バッテリー持ちは気にしました。
Android Wear(Wear OS)ではなくなったので、メールの返信はできなくなったけど、実際はスマートウォッチから返信とかしないし通知が見れれば十分。
充電は無接点ではなくなったけど、接点ありの専用スタンドで充電。マグネットが付いてるので、近くに持っていけばカチッとはまります。
音楽の制御も出来なくなったので、そこはあると便利だと思う。電車の中とかウォーキング中とかね。年に数回しかないので別に良いけどw
睡眠トラッキングはあると良いと思う。最近寝不足かな?と感じたら睡眠の時間とか質をチェックできる。寝てる間も付けとかないといけないのが嫌な人は嫌かな。寝る時は右腕に付け替えてます。
HUAWEI Watch GT を2年使てみて、バッテリー持ちは若干減ってきたかな?とは感じるけど、バッテリーが持ちすぎるので充電を忘れるぐらい(笑)
手首を上げても瞬時に表示されるので、まだまだ問題なく使えます。
ウォッチフェイスも随分増えましたね。最近ベルトが破損したので買い換えました。
まだまだ現役のHUAWEI Watch GT ですが、1年後、2年後はどうなんでしょうか?
最近は酸素濃度とかも計測できるタイプもあるので良いなとは思いますが、スマートウォッチに5万もだせないよ。3万だってかなり勇気がいる(笑)
最近は1万以下のスマートウォッチでもバッテリーが1週間持つのとかあるし、それで十分な気がしてる。
但し、絶対に譲れないのがラウンドタイプ。
やっぱ時計は丸型でしょ!
最後に少し宣伝です。
スマートウォッチとは全く関係ありませんが、APEXのパロディでDENBITARO LEDGENS。毎年やってる検索エンジン対策課題のまとめページです。期間限定公開中です(笑)