Windows 8.1ついでに、Classic Shellでスタートメニューを復活してみた。
- 2013/10/23
昨日、Windows 8.1にアップデートしましたので、ついでにClassic Shellをインストールしてスタートメニューを復活してみました。
まずは、Classic Shellのサイトでダウンロードします。
ダウンロードしたら実行します。
「NEXT」をクリックします。
チェックを付けて「NEXT」をクリックします。
インストールの設定を行います。
スタートメニューだけインストールするように他は外しました。
「Install」をクリックするとインストールが開始します。
Readmeファイルの表示はチェックを外して「Finish」をクリックします。
インストールが完了したら、スタートボタンをクリックします。
「Windows 7 Style」を選択して「OK」をクリックします。
これが、復活したスタートメニューです。
実は、Windows 8発売当初からClassic Shellは知ってましたが、スタートボタンがダサかったので使ってませんでした。その代わり「アプリを使わずにWindows8にスタートメニューを追加する」方法で対応してました。
実際、普段使うアプリは限られているので、スタート画面やタスクバーにピン留めしておけば困ることはありません。
Classic Shellもバージョンアップして、ダサいスタートボタンがなくなったのでインストールしてみました。